全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権は、ドライバー育成強化のもと、昨年と同様に4台体制となります。
ドライバーラインナップは1号車に平良響選手、35号車に野中誠太選手と、2名がTGR-DC育成ドライバーとして参戦。
昨年より参戦の36号車 古谷悠河選手に加え、元トヨタF1ドライバー ヤルノ・トゥルーリ氏の長男 エンツォ・トゥルーリ選手が37号車をドライブすることとなります。
トヨタモビリティ中京は1号車と37号車をスポンサードいたします。
今後の成長が大いに期待されている若手ドライバーが繰り広げる今シーズンの戦いを引き続き応援よろしくお願いします。

トヨタモビリティ中京株式会社（本社：愛知県名古屋市、代表取締役社長：山本　正夫）は、２０２３年も全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権に参戦する株式会社トムス（本社：東京都世田谷区、ファウンダー：舘　信秀　代表取締役社長：谷本　勲）をスポンサードいたします。

■チーム紹介
　【チーム名】TOM'S
　【チーム監督】山田　淳
　【車両名】
　　1号車： モビリティ中京 TOM’S 320 TGR-DC
         37号車：モビリティ中京 TOM’S 320
　【カーナンバー】1･37